最近パッと見わかる感じで痩せた。
人種問わず1カ月以ぶりに会った人には「おおー痩せたね」と必ず言われるのが面白い。
すべてが始まったのは今年の9月。
インドアサイクリングとDiet In a box。
ぶっちゃけ、痩せるためだけならDiet in a boxだけを1日3食大人しく食べていた方が時間も労力も必ずお勧めだ。
セブのクレイジーな渋滞から鑑みても、ジムへの移動時間も含め手間がかかり、さらに心臓が口から飛び出るほど負荷をかけるので終わったあと、たまにやけ食いとかしてしまう恐れもある。。。
そんな理由で単純に痩せるだけならDiet in a boxに集中したほうがいいよという話をあちらこちらでしている。
先日、「モテるビサヤ語」の録音協力をしてくれているAsia Light hotelの受付嬢とDiet in a boxの話になった。
「それって幾らするの?」
「一食140ペソ以下」
相手が日本人の場合、「意外と安いんですね!」という返事が返って来るのだが、相手がフィリピン人の場合、暫く黙り込むケースが多い。
高い。。。「マハール。。。」
そうなのだ。
一般的フィリピン人は1食に140ペソもかけていては食費だけで日当以上に相当してしまう。
やはりこのDiet in a boxはフィリピン人にっては高根の花。
酷な話だ。
しかし、野菜を食べない不健康な食生活だと最後は病院へ大きくツケを払うことになる。
友達とシェアしてでも野菜入りの食べ物を摂取したほうが良いと言ってみたが、100%やらないだろう。。。
携帯はローン組んでも買うのに、野菜にはカネかけない。
三つ子の魂100まで。
塩分の濃い少量のオカズとてんこ盛りのライスとコーラで育つとなかなかそのデブスパイラルから脱出できないのだ。
ところで、Diet in a box注文完全マニュアルを寄稿したのでぜひ下記の記事をご覧ください。
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