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【ストレス分析】どっちが辛い?日本式vsフィリピン式

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フィリピンで生活して数年間はほとんど日本人との接触がなかった。

いや、する気がなかったと言ったほうが適当か。

その間どっぷりフィリピンローカルライフの真っただ中で日本ではありえなかった種類のストレスを味わった。

ひとくちにストレスと言っても色んな方向性の物があるが、日本式とフィリピン式を比べることで”日本とフィリピンってどうよ?”という話につなげてみたい。

ここ5年位、仕事がらみで日本人との接触が急に増えた。

このブログを書き始めた2012年からさらに接触が増えた。

つまり、その間はセブに居ながらも脳内環境はずっと日本なのだ。

日本人との接触で最も高いアドバンテージはまず収入。

逆にこれが無ければわざわざセブに来てまで日本人と接触する必要はないだろう。

フィリピンに居る日本人だからと、多少足元見られて単価が低くなってもフィリピン人社会と対比するとかなり高額。

たとえば、通訳やトラベル系アテンドをした場合、1日で3000~5000ペソとなり、それが少しビジネス交渉まで入ると1万ペソ近くになることもある。

セブの一般的フィリピン人の場合、1カ月に2万ペソ以上稼ぎのある人は高額の部類に入る。

大学で日本語を教える際の給料ももちろんフィリピンサイズなのだ。

しかし、それには捨てたはずの日本式ストレスも避けられない場面が多い。

日本式とフィリピン式のストレスの違いとは一体?

結論からいうと下記の通りとなる。

日本式:自滅型 

日本式は基本的にメランコリックうつ病に象徴されるような不安と悲しみが混在した人生のテンションごとどっぷり下がる傾向にある。

最後は自己否定→自ら自分の存在を消す行為といった自己の存在価値を自ら否定するといった流れが強い。

自分で自分を否定するので応援団が不在。

まさに最凶のスパイラルだ。

一方日本は表向き穏やかだが、腹の中は何を考えているか分からない不気味さが怖い。

日本を一言でいうと切腹文化。

いまでは日本の国民病とさえ言われるうつ病だが、この特徴として自ら自分の存在を消す行為に至る。

つまり自分の存在意義が徹底的に打ちのめされるストレスだ。

 

フィリピン式:憤怒型

一方フィリピンの憤怒型とはいかに?

完全に怒りや憤り系のストレスだ。

まず殺意さえ抱くほどの交通マナーの劣悪さや債務不履行のを嵐。

「バカにしてるのかお前!?」

と胸ぐら掴みたくなる瞬間が絶えない。

Offensiveな出来事のオンパレードで、ついついカッと頭に血が上り、臨戦態勢が解除されない。

悲と怒は常に同一線上でバランスをとる

日本人とフィリピン人の相性?

はっきり言って悪いのが普通。

日本のストレスの方向性を「悲」とするとフィリピンは「怒」。

人間の感情の悲と怒は真逆の存在で常に反対方向へ走る。

フィリピンは頭に来たら相手を殺すが、日本は自ら命を絶つ。

真逆の方向性の人達は刺激的だが、仕事や切実な状況になると相いれないものがあるはずだ。

しかし、「悲」「怒」も宇宙が作りだした正常な感情である限り、どちらが良いとか悪いという話ではない。

どれも血の通った人間として必要な感情だ。

斜めのベクトルは不健全な方向性であり、日本のストレスは正体が分からないほどこの斜め方向へ引っ張り込む気がしてならない。

フィリピンという憤怒系ストレスだらけの国に来て色んな事が確信めいてきた。

まとめ

怒りは生命の源。

つまり相手を殺して生きるという方向性だ。

悲しみ自体にエネルギーはないかもしれないが、人に優しくなれる。

つまり人間として円熟するための必須感情だ。

心を病みかけたとき、ぜひ自分の感情が斜めに引っ張られていないか10m上から客観的に自分を観察してみるのもよい。

それだけで気持ちが落ち着く。

そして、今自分に必要な感情が怒りによるエネルギーなのか、悲しみによる蓄えなのか、意識してコントロールしてみるのも良いだろう。

日本とフィリピンのストレス。

ぜひ上手くスイッチングしながら正しく付き合って行きたい。


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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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