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【余計なお世話シリーズ】2種類のオカニモチ@セブ

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昨年から通い始めたエアロバイクのジム。

ウォークインだと1時間で300ペソ近くかかるので、一般のローカルフィリピン人は見かけない。

セブの高級フィットネスジムはオカニモチの集まる社交場だ。

しかし、その人種の分布は大きく二極化する。

メジャーはファミリービジネスと呼ばれる稼業を持っているチノイ。

多角事業の中枢をなす海運や陸運などをおさえている。

そしてもう一つはガイジンの旦那や彼氏のいるフィリピーナ。

うちのティムは完全に後者だ。

チノイの特徴

基本的にチノイは子供のころから育ちが良く、セブなりに英才教育を受けている場合が多い。

やたら甘やかしなスポイルブラッドと揶揄されるフィリピン人だが、私の調査によるとチノイのオカニモチファミリーは比較的礼儀正しく挨拶ができるのが多い。

そして、割ときちんとした英語力があり、HeをSheと間違えることはなく、疑問形なのに、過去形の動詞をくっつけるようなフィリピンあるある英語ではない。

車もとりあえず普通に走れば良いという感じで地味に日本車だったりするケチ倹約な一面が目立つ。

成金フィリピーナ

しかし、ガイジンの旦那のいる元ローカルフィリピーナは見るからにお高くとまっており、自意識はきっとエベレストよりも高い。

そして、ブランド品のスポーツウエアで武装し、車もメルセデスベンツやBMWなどこれ見よがしな高級品でエゴとナルシストの頂点を極める。

英語も自分は凄いということを見せたいので、スラング交じりで早口で周りに聞かせるように大きな声で話す。

自分撮りが大好きで、エクササイズの途中であっても10分に1回はスマホに向かって微笑み最高のキメ顔で写真を撮っている。

アリとキリギリス

同じフィリピン人でも特徴が極めて異なるのだが、国民の8割を占めるといわれる貧困層はガイジンの旦那のいる成金系のマインドがそのままフィリピン人の特徴となっている。

日本人にとってチノイのほうがマインドが近く、妙なストレスなく付き合えるだろうが、普通のフィリピン人は後者にあこがれる。

かつてラテンの殿堂スパニッシュな影響が数百年かけて熟成され、自分大好きなナルシストがうじゃうじゃ。

イラっとする反面うらやましい。

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ラテン系のフィリピン人はチノイの事をケチとののしる。

私がジャングルに住んでいた頃知り合ったA子は、チノイがオカニモチなのは毎日麺ばかり食べてケチケチ生活したからだと言った。

それは紛れもなく負け惜しみなのだが、何があってもラテン系のフィリピン人はたとえ貧乏でも自分を正当化できる。

子供の頃から厳しく育ったチノイより、突然のシンデレラストーリーのほうが夢見るフィリピン。

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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