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新時代ジャパユキ フィリピン人留学生の実態

投稿日:2016年9月7日 更新日:

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先週の日曜日、

SMシティーセブの催事場でフィリピン人向け留学フェアが開催された。

順調に増えるセブを目指す若き日本人留学生達。

一方、日本行きを目指すフィリピン人留学生達の存在も侮れない。
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日本行くならとりあえず留学ダ

日本行きの留学ビザは労働ビザに比べて要件さえ備えれば非常に明瞭スムーズ。

法務省管轄の入国管理局が許可を出しさえすれば、あとはフレンドシップツアー等の指定代理店が外務省へ学生ビザの申請をしてくれる。

【留学生ビザ】
1)日本の入国管理局の許可

2)日本の外務省へ留学ビザ申請

3)日本入国

 

【労働ビザ】

1)日本の入国管理局の許可

2)フィリピン大使館のスタンプ

3)フィリピン労働局へ申請

4)日本の外務省へ労働ビザ申請

5)日本入国

2番と3番に入ってくるP国政府の存在が非常に嫌らしい。

何をやるにもネチっこく、そしてわざとらしいほ遅くて雑なのが特徴だ。

その点、学生ビザの場合はフィリピン政府が一切絡んでこないので非常に清々しい!

 

留学生は堂々とアルバイトが出来る!

 

留学の真の目的は勉学ではなく就労というケースが多い。

留学生とは言え、週に28時間まで合法的にアルバイトが出来る。

そして夏休み等は更にガッツリ働けるのだ。

夢の国日本。

そして慣れてくると残念ながら難民申請したり学校から消えて夜の街で不法就労という動きが後を絶たない。

 

フィリピン人留学生0.5%以下

日本語学校からは純粋に日本語や日本文化を学びたい学生に来て欲しいという声が聞こえてくるが、そこには非常に皮肉な現実がある。

中間層以上の家庭では特にわざわざ2年もかけて日本語を勉強して日本で働くという面倒なニーズは無い。

どうせ海外就労するなら手っ取り早く英語圏。

留学も含め日本行きを目指すフィリピン人はどうしても貧困脱出系。

しかし、フィリピン人の留学生はまだまだマイナー。

まだまだ全体の0.5%未満に過ぎない。。。

やはり学費と保証人の壁は高いようだ。

 

ガラパゴス列島のことば

 

ガラパゴス列島。

鎖国主義。

どちらかというと悪口として使われることが多い。

古くから日本は国民を海外へ放出せず、さらに外来魚からの侵食を防いで来た。

団塊の世代爆発中だった内需に依存していた高度経済成長中の日本では日本語の独自性は追い風だったはず。

強い独自性は時代によって追い風とも逆風ともなる両刃の剣。

鎖国という言葉が前時代的な物になり、多くの外国人が日本語を身に着けながら日本で働くようになる。

未来予想図通りに日本人が消えてしまう運命でも、日本語という優れた思考技術がこれからやって来る褐色の外来魚達によって引き継がれてゆく事を願うばかりだ。

 

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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