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【泣けた】サンリオピューロランドの劇が想定外に凄すぎた!

投稿日:2018年6月4日 更新日:

人生初のサンリオピューロランド

日本が誇るサンリオのキティーちゃんはセブでも大人気。

キャラクターグッズの頂点といっても過言ではないだろう。

かわいいチャンが使っている小さなピンクのリュックもお約束のへローキティー。

ハードなセブの環境に耐え、年季の入り方が半端ない。

ここまでくるともうサンリオから表彰して貰いたいくらいだ。

日本へ行くときも当然このバッグにおやつや飲み物を詰めて空港へと向かった。

そうだ、サンリオピューロランドへ行こう。

そう思った瞬間不安がよぎった。

「あそこってまだあるとかな?」

恐る恐るホームページを検索し調べてみるとまだまだ絶賛営業中のようだ。

こりゃ失礼。

早速今回の日本上陸ミッションの三つ目に加えよう。

1 長崎市役所
2 三井住友八王子支店
3 サンリオピューロランド

そして知人の好意でサンリオピューロランドのEチケットを三名分プレゼントしてもらった。

セブでの段取りが一気に完成度を高めた。

サンリオピューロランドとは分かりやすく言えばキティーちゃんランドで、全天候型のインドア施設。

京王多摩センターの駅から徒歩数分の場所だ。

個人的に多摩センターは私の青春の思い出がたくさん詰まっている。

文明堂のアヤちゃんと出会ったのは「多摩そごう」のデパ地下だった。

宮沢りえがドラマのロケでわざわざ多摩くんだりまでやって撮影していた現場も見た。

正真正銘モトボサツゆかりの地である。

逆ドーナツ化現象のさなか、かつて栄えた地域の一つの象徴とされる多摩地区で28年間もその牙城を崩させないのがサンリオピューロランドの凄いところだ。

今更だが、あれだけ近くで活動しながら実は一度も行ったことがなかった。

人生初のサンリオピューロランドだ。

八王子で第二のミッションを終わらせ、橋本駅から京王相模原線で多摩センターまで移動。

いきなり視界に現れたのは懐かしの元多摩そごう。

その右手すぐにサンリオが構える。

インド方面から来たと思われる濃いお姉さん3人組が前を歩く。

入り口でぎこちなくEチケットを見せるとスムーズに入館できた。

フィリピンならそのスタッフが知らなければ即ダメ出しされるので、いちいち面倒くさい。

ごく当たり前なことがすべてエクセレントに感じてしまうのがフィリピン戻りのアドバンテージ。

建物の中は思ったより広く立派なアミューズメントパークだった。

お約束の着ぐるみが定期的に登場し、親としてその安定感が有難い。

セブのJollibeeは3時に登場するはずの着ぐるみが結局来なかったり、無駄なスリルとストレスが止まらない。

トイレの充実度が凄い。

床が謎の液体で光っていないし、ウォシュレット、ペーパー、子供を安全に座らせる椅子も完備されている。

もしフィリピンにこれがあると人が住めるレベルだ。

ウッディーな仕上がりにメルヘンな花が描かれる。

男子用の便器は♪マーク。

リズムに乗って小便ができるシステムだ。

写真を撮るための場所。フィリピン人はこういった自撮りスポットに目がない。

外国人が喜ぶように畳の部屋もある。

この出演者達は一体何者だ?

サンリオ内の劇場で、ネズミのミュージカルを観た。

あくまで子供向けのものなはずだが、完全なオーバークオリティー。

フィリピンで自己中心的な肉感的なだけのダンスを見慣れていたので、かなり度肝を抜かれた。

このネズミ男を演じるのに時給幾ら貰っているのか知らないが、命がけでやってるのは確かだ。

理不尽な嵐の吹きあれるフィリピンで荒んだ私の心はネズミの劇の友情シーンに不覚にも目頭を熱くしてしまった。

カワイイちゃんは劇中の歌を覚え、サンリオから出たあとも暫く歌い続けていた。

観劇した後はまさかの水上ボートの探検。

水路を挟んでキャラクターグッズのてんこ盛り。

まとめ

多摩センターという辺境の地に創設され28年間、周りが次々と時代の流れの中で淘汰されテイク中、サンリオピューロランドは今なお健在だった。

私は健全なおっさんなので正直キティちゃんとかどうでもいい。

ゆるゆるで適当すぎるフィリピンから来た私は館内のスタッフがソルジャー並みの緻密な指示を出しながら観客の動きを制御している姿を見て感動した。

私にとって人生最初で最後のサンリオかもしれないが、大変良い思い出となった。

 

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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