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【日本人あるある】フィリピン残留日本人留学生問題|バッシングの心理メカニズム

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日本人のフィリピン差別意識

フィリピンのコロナ封じ込め対策によりセブの語学学校も完全に運営をストップし再開のめどがも具体的にたたない状況だ。

留学は中断されたけど日本へ戻る便がないという悲劇が生まれた。

1000名近くのフィリピン残留日本人留学生はセブに閉じ込められてしまい大パニックとクレームの嵐。

その対応に大変苦慮した現地スタッフも多いことだろう。

絶望的な中、日本人会の働きかけもあり、臨時便が数便追加されることとなった。

MTB86動画

少なくとも4月の中旬まではセブ島内に閉じ込められてしまう運命を感じていた留学生も臨時便の運航が決まり順次日本への帰路に立っている。

そこで日本人あるあるバッシング。

一人1000ドルという高額なチケット代となったが、「どうせ日本の政府が税金使って救済してるんだろ」という先入観から「血税使うな」という意見が真っ先に出てくる。

わざわざ好き好んで海外に行って戻れなくなったと言って人様に迷惑をかけるなといった感情が湧き上がるのだ。

そして、その渡航先がフィリピンだと更にネガティブな感情に拍車がかかる。

私はフィリピンに関わる以前、フィリピンを含む東南アジアに対して不潔なイメージを持っており、東南アジア人に対してかなりの偏見をもっていた。

成り行き上フィリピン人と初めてエッチした時には後から自分のプライベートな部分がフィリピン色になってしまっているのではないかと恐る恐るパンツの中を確認したのを覚えている。

フィリピンファンの方御免なさい。

私は昭和40年代生まれのアラフィフ世代。

それより上の世代の一般的な日本人にとってとくにフィリピンという国の存在自体ネガティブなのは日本の国際的な地位とコモンセンスからして仕方がない。

うちの母も私が数年にフィリピンから長崎へ帰郷するたびに「あんた、何ねその脚の色。。。」とフィリピン焼けした私のスネを見ながら眉間に皺をよせていた。

フィリピンへ行った長男はもう過去の人みたいな感じになり、家族関係が一層疎遠になってしまった。

これはブログ記事に一回書いたことがある。

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【差別意識】フィリピンに住むとバイ菌扱いされる|家族と疎遠になる理由はこれだ

フィリピン在住者の憂き目 フィリピンに限らず海外在住者に共通して言えることは、家族との確執だ。 だから、家族がフィリピン ...

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究極の選択として「イタリアから持ち込まれたコロナとフィリピンから持ち込まれたコロナどっちにしますか」という2択が迫られたらきっとイタリアを選ぶだろう。

だから今回フィリピンから戻った日本人の中にコロナウイルスのキャリアが含まれていると欧米からのコロナに比べてバッシングが一層激しくなるのは想像に難くない。

 

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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