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コロナ期間中の心技体ルーチン
セブ島は非日常的なコロナ自宅隔離がすっかり日常となり、そこに日々のルーチンワークが出来ている。
まず、朝からカワイイちゃんに算数を教える。
10分後 全暗記完了😆 https://t.co/mLb6rtTbCY pic.twitter.com/yYG1DaAecd
— モト ボサツさん@子供と成長中 (@motobosa02) April 26, 2020
表面的で内容の薄い英語力が社会的判断基準となっているフィリピンだが、残念ながら論理的思考崩壊のアホばかりを量産している。
セブの場合、文系大学生の8割は九九が完璧に言えず、また1/2+1/3=2/5と元気に答えてくれる。
現地在住の日本人の親はフィリピンの現状に気が付いてビビって公文に行かせる。
フィリピンで絶対的に他人との差別化を図るためのアイテムは英語ではなく算数なのだ。
うちもカワイイちゃんをそろそろ公文に叩き込もうとしていたら突如としてコロナ隔離の世の中になってしまった。
公文を教えているのが算数の苦手なフィリピン人ということで実はそこが心配だったりする。
コロナ明けたらうちの近所の公文をチェックしてみよう。
エクササイズ
算数を教えた後は一緒にエクササイズ。
コロナ明けが奇跡的に訪れたら全力で体操教室へカムバックできるように一緒に基礎体力を維持するようにしている。
囚人トレ キッズver😝 pic.twitter.com/2JeNImj8yI
— モト ボサツさん@子供と成長中 (@motobosa02) April 19, 2020
私は小学校の頃学校、学校も先生も大嫌いで、集団行動なんてまっぴら御免というタイプだったので成績も常に最下位付近だった。
巷で呼ばれる地頭はけして良くないと思っている。
しかし、運動神経だけは悪くなかった。
自分で圧倒的な才能さえ感じる。
実はうちのティムも頭脳より明らかに運動神経派なのでカワイイちゃんにとって両親の特性バランスが運動の方へ尖っている。
だからカワイイちゃんの身体能力は親の欲目を差し引いても周りの子と比べて飛びぬけており、体操教室でも周りの子の親が注目するくらいアウトスタンディングな状況だ。
AB型はコロナ生活にマッチ
さて、メインの話題だが、私はAB型で他人と関わらなくても全然生きていけるタイプだ。
AとBが混じった他者を必要としない自己完結人間。
そいう言うと、他のAB型の人からツッコミが来そうだが、うちは父も弟も私もAB型だったので、ABワールドについては詳しいつもりだ。
特定のグループの中に身を置くことで安心感を得るA型でもなく、どちらが立場が上なのかはっきりしないと気持ち悪いO型でもない。
Bの興味本だけで突っ込むイノシシタイプでもない。
他人を絡めず自己完結できるタイプなので他人にお節介な事を言われたりされてりするのが超苦手だ。
だからこのECQ濃厚接触禁止状態が心地よくて仕方がない。
憧れのライフスタイル
イタリアの孤島で一人31年間生きてきた老人
たぶんこの人AB型じゃないかな?
同じ匂いがする。#セブ島ジャングル生活経験— モト ボサツさん@子供と成長中 (@motobosa02) April 27, 2020
この人もAB型?
長崎さんはかつて、カメラマン、高級クラブのボーイ、居酒屋、喫茶店と職を変え全国を転々と渡り歩いていたそうだ。40歳の時、20歳年下の奥さんをもらい、2人の子どもをもうけ落ち着いたかのように見えたが何かが違うと常に感じていた。ついに50歳の時、妻子を残し家を出た。
アラフィフこそ出家の時期なのかもしれない。
そろそろなのかな?
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