コロナ関連

煮ても焼いても食えないセブアノの民度|この状況でフェスタ(祭り)を行う神経が全く分からん

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フィリピンの最大リスクは医療

コロナ感染者数の著しい伸びでセブはアジア最悪の都市と言われるポジションとなってしまっている。

お約束の医療崩壊。

やはりフィリピン最大のリスクは医療環境。

コロナ以前からまるでフィリピンの病院、特にセブは野戦病院を思わせるようなず前時代的な医療体制だったのだが、もしこれに災害や疫病が起きたらどうなってしまうだろうと恐れていたら、その不安が的中してしまっている。

救急車がなかなか来ないという記事を過去に何度か書いたが、もし運良く捕まえた救急車で病院へ搬送されても8時間車内で待たされて死亡する現状。

また、数日前には40代前半の日本人男性が出血性脳卒中で5回も病院をたらい回しにされて亡くなってしまった。

私はこの惨事をコロナのせいというよりもフィリピンの持つ根本的な医療リスクが露わになったのだと思っている。

この期に及んでフェスタ(お祭り)開催

6月27日(土)の夜、セブ市のサンニコラス市でお祭りが開催され、楽しそうにダンスをする様子が公表された。

私はこの光景を見て目を疑うと共に、「セブらしくていいよね」とか「フィリピンのこんなところが好き」というファジーな気持ちは一切湧き上がらない。

率直に「煮ても焼いても食えないバカ」だろうとイラついてしまう。

地元メディアの記事

6月27日土曜日の夜、バサック サンニコラス地区でフェスタが開催された。

6月28日(日)セブ市はこの地区のバランガイキャプテンと幹部に詳細の報告を求めている。

当局は、地方自治法の第60条(c)に基づく重大な過失と義務の軽視、および改正刑法第151条に基づく抵抗と不服従に直面する可能性があると述べている。

エドガルド・ラベラ市長は、2019年にコロナウイルス病(Covid-19)が多数発生していることを考えると、今は宗教活動を行うのに適切な時期ではないと語った。

私は信徒の宗教的感傷を害したくないが、私たちはIATFから大量集会を禁止し、社会的および肉体的な距離を厳密に守ることを禁じています。」とLabellaは述べている。

上の発言にある「宗教的な感傷を害したくない」という発言がどうにも飲み込めない。

中途半端に点数稼ごうとするイヤしい感じさえしてしまう。。。

今週にもセブのコロナ感染件数は5000を超えようとしてる時に、ECQを破って宗教的なフェスタを開催する事を中途半端に容認すること自体がこの結果を生んでいるのだ。

どうせこの件に関しても儀礼的な事情聴取といつもの腕立て伏せ50回の刑でお咎め終了ということだろう。。。

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モトボサツ

モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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