フィリピン人ってどんな人

ここが変だよフィリピン人シリーズ|まるで恋の遍歴~職歴の多さを自慢する

投稿日:2020年11月29日 更新日:

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フィリピンと日本の感覚相違

フィリピンに住みながら自分自身の感覚も多少なりとも現地に馴染み日本人離れしてきた部分もある。

だから少々癖のあるフィリピン人と出会ってもほぼ驚かなくなっているのだが、未だに違和感を感じる部分もまだまだ残っている。

今回はその一つである転職に関する感覚について考察してみたい。

フィリピン人は仕事を直ぐに辞めるという印象がある。

統計的に

企業側も便宜上半年の雇用契約で正社員にしないという動きが多いのだが、それだけではない。

先日書いた消えた美人CAのようにコロナでリストラされるケースはさておき、新卒で就職した企業に1年以上在籍したケースは2割もいないのではないだろうか?

元大学の生徒に直接インタビューした事があるが、給料云々よりも休みが取れないという理由が殆どだった。

日本のようになし崩し的にサービス残業をさせる企業があれば即労働局に駆け込む人達なので日本的なブラック企業は存在しないはずだが、自由を好むフィリピン人にとって休みたい時に休めないという状況は苦痛で仕方がないようだ。

だから誰かが急に休んでもダメージが少ないコールセンター産業はフィリピン人の気質にピッタリというわけだ。

ところで、世界一のフェイスブックユーザー国と言われるフィリピンだが、国民の大多数がフェイスブックアカウントを取得盛んに更新をしている。

変な話だが、住民票の無い国ではフェイスブックこそが住民台帳の機能を果たしている。

知らないフィリピン人から頻繁に友達申請が来るのだが、写真が水着だったりすると何も確認せずに反射的にアクセプトしてしまう癖があったが、最近では一応プロフィールを確認することにしている。

その際に目に入るのが職業欄。

25歳なのに既に転職回数が7回とかざらだ。

しかもそれを隠そうとするどころかひけらかす傾向を感じる。

バイトでやってたジョリビーのキッチンクルーだった過去も遠慮なく前職の名前もズラッと列記されているのだ。

 

 

こういう様子を客観的に眺むれば、フィリピンでは転職回数=経験数であるというポジティブな捉え方が一般的なようだ。

色んな経験をバラエティーに積んだマルチタスクのつもりなのかもしれないが、転職回数が多いということは短期間で辞めているということである。

私はこれまで採用側として多くのフィリピン人ワーカーの履歴書と面接を繰り返しある結論に至った。

勤続年数の短い人はロクな辞め方をせず短期で消えるということだ。

A社2年、B社半年、C社3年という感じでB社だけ半年というタイプは全く問題がない。

きっと何か特別な事情があったのだろうと考える。

私の個人的な経験だが、転職を繰り返すフィリピン人の特徴として「遅刻、無断欠勤、ルールに従わない、職場の悪口を吹聴する、労働局へ駆け込む」という傾向にある。

管理者側としては頭の痛いワーカー達だ。

最初は愛想が良くてキビキビした態度をとっていても半年もすれば化けの皮が剥がれるというパターンを嫌という程見て来た。

うちのティムも勤続年数がやたらと短いタイプのフィリピン人はレイジータイプだから採用を控えた方が良いと言っている。

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なぜ前職または前々職を辞めたのかと聞くと、ステップアップをしたかったからという耳ざわりの良い返事が多いが、勤続年数の短い癖のあるワーカーは問題を起こす傾向にある。

フィリピン人の思考回路では「転職数=経験数」という捉え方をしているので堂々と職歴の多さをひけらかす傾向にあるのだが、やはり雇う側としては薄く広い人より会社へ忠誠心を持ち実直に長く勤めてくれる人の方がありがたい。

特に風評に流されやすい性質を持つフィリピンでは組織の中に腐ったリンゴが1つでもあると非常に厄介である。

シンガポールのように転職しながらステップアップする流れがある国ならともかくフィリピンではまだポジティブな感覚で仕事を辞めているようには見えない。

ずばり遊ぶ時間が欲しいから辞める。

所詮どんなに頑張っても月収3万円前後という世界では楽しむための時間に使った方が得だという発想なのかもしれない。

親が病気で看病するから辞めるといいながら、翌日にはリゾート施設で楽しそうな写真がフェイスブックにアップされていたりする。

 

追伸

メイドを雇う場合も理屈は同じ。

たとえばある駐在員の家に5年間務め、雇い主が日本へ帰国するので誰か引き続き雇って欲しいという依頼のケースは間違いなく大当たりだ。

手付を払ってでも直ぐに雇った方が良い。

しかし、短期で辞めているケースはジョギングに言っている隙に財布から5000ペソ抜いたり、短期帰省の際に二度と戻って来なかったりロクな結果とならない。

私の友人で将来の嫁候補をメイドとして雇ってみて性格や素行を確認した上でプロポーズした人がいた。

それもアリだと痛感した次第。

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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