セブのローカル美女シリーズ
昔からセブの魚屋は美女の産地だと一部のマニヤの間で囁かれている。
セブ版の竜宮城伝説なのか?
先日、悪魔のチャリのオーナーとしてモトボサツブログに何度か登場したF氏おすすめの魚屋に案内してもらった。
「魚屋に色気のあるババエがおって、俺そこでばっかり買うとるんですわ」
「ウロコが腕についとる姿とかみるとたまらんのですわ」
スーパーとは違い、人間も含めフレッシュさが大事だ。
指名とかショーアップのない世界では打算のない一期一会。
F氏は売り子さんの腕にウロコがついている様子にシビれるらしい。。。
私には理解できない次元の世界なのだが、働き者の美女はレイジー天国セブにおいて眩しすぎる!
家の手伝いをするハイスクールガール。
日本ではすっかり見かけなくなったファミリー商売。
家の手伝いをする少女の姿。
記憶の世界に一瞬タイムスリップした。
魚屋よりフルーツ屋の方が似合う気がするが、そのギャップがF氏のようなマニヤには嬉しいのかもしれない。
おまけ