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ムスリムという選択肢
先日の記事でフィリピンで若い愛人をバランス良く囲っている知人の話を書いたが、その際に歳の差婚についての実態についても触れた。
フィリピンの中でも特殊な地域として知られるミンダナオ島はイスラム教徒の聖地で、そこでは46歳の男性と13歳の少女の結婚が合法的に行われる衝撃的な伝統が今も普通に営まれている。
男のロマン一夫多妻制?
ムスリムになりたい?
実はミンダナオ島で男の妄想を実現させている外国人がいるらしい。
ロリータサンクチュアリ
ミンダナオ島の某市に住む知人からのLINE通話音が鳴った。
「ブログにコメント入れようと思ったけど喋った方が手っ取り早いと思ってさ」
「あのさ、俺の住む地域ってムスリムだらけでさ、実は15000ペソ払えば外国人でも簡単に改宗できるんだよ」
「もうね、白人の爺さんがムスリムになって堂々と少女をはべらしているよ」
実際、フィリピンではマイナーと呼ばれる17歳以下の少女に手を出して逮捕される欧米人は多い。
平均年齢23歳という若い環境はまさにロリコン爺にとってパラダイスなのだろう。
そこに登場するのが悪徳警察と組んだ美人局セットアップ。
究極的な逃げ道としてムスリムへ改宗するという方法があるらしい。
イスラム勢力との和平
フィリピンでは18歳以上が18歳未満と肉体関係を持つことを法的に禁止しているが、ムスリムによるイスラム法が優先される。
長きに渡り、フィリピン政府とイスラム教徒は常に紛争を繰り返しており、均衡を維持するためにはあるイスラムの風習や文化への容認が必要なのだ。
特にイスラム聖地ミンダナオ島ではムスリムの人だけが休める祭日もある。
結婚、離婚、父性と親権、未成年者の保護と監護、支援と維持、慣習的なダウワー(マール)の請求、婚姻、契約違反に対する本質的な要件と法的障害結婚、結婚と離婚の厳粛化と登録、夫と妻の親権の間の権利と義務、および夫と妻の間の適切な関係は、この規範および他の適用されるイスラム法に準拠するものとします。
ロリコンは一種の才能?
世間では性的に偏りのある人たちのことを変態と相称しているが、ロリコンもその一種である。
いい年した成人男性が未成年の美少女や幼児に夢中になれる感性を一種の才能と呼んでいる人がいた。
それを感じる能力という観点で見ればそうなのかもしれない。
幸か不幸か、私にはロリ系の才能がないので、毛も生えていないような幼児をみてもムラムラする事は不可能だ。
医学界でもなぜ人がロリコンに走るのか所説があるらしく病気として治療するという方向性では動いていない様子。
そういえば、私が大学生だったころ、女子高生の制服や下着を販売するブルセラという商売が流行っていたが、いつの時代にも一定数のロリ愛好家はいるものなのだ。
日本と海外の感覚の違い
一説によると日本は世界一ロリコン率が高い変態国だと言われているが、幼児系のエロアニメの影響で誤解を受けているようだ。
ネット上にいるロリコンの国別分類
イタリア児童保護団体「テレフォノ・アルコバレーノ」の2009年版最新レポート
- アメリカ 145857 20.85%
- ドイツ 116526 16.66%
- イギリス 48552 6.94%
- フランス 44721 6.39%
- ロシア 36390 5.20%
ちなみに日本の順位は17位となっている。
ロリコンとノーマルの境界付近にいる中年以降の男性はかなり多い。
日本の場合、その延長で60代の男性と20歳の女性が付き合うとかなり白い目で見られる。
そして、彼等を一括してロリコンと呼んでしまいがちだが、英語圏ではむしろ「manther(発音:マンサァ)」というハンター的な呼び方をされる。
つまり勝ち組男性として英雄扱いされるのだ。
分かりやすい例文
Taka is such a manther, did you see his new girlfriend? (タカはまるでハンターだな。彼の新しい彼女見た?)
考察とまとめ
フィリピンと日本を比べると、その最も大きな違いは、己の欲求に忠実になれるという環境だ。
旅の恥はかき捨てとばかり、白人のシニア男性が堂々と若いフィリピーノを連れて歩いている現場に出くわす。
なりふり構わないフィリピンという環境で生活していると、人間の欲望の総量はきっと同じであり、それを誤魔化すかどうかという違いだということに気が付く。
ロリコンと呼ばれる中年以降の男性がうちのカワイイちゃんを見てムラムラすると率直にブン殴りたくなる。
ミンダナオ島という特殊な治外法権で己の欲望を開放している白人マニアがいるようだが、外国人が経済力を生かして参加すべきではないと考える。
まさに人間生態系の秩序を崩すことに繋がるだろう。
追伸
ロリコンサンクチュアリとして世界のロリコンからにわかに注目を集めているフィリピンのミンダナオ島だが、女性のニーズはどうなのだろうか?
古来よりフィリピンは経済的に有利な国の男性がフィリピン人女性を選ぶ場所だったが、最近では外国人女性が男性を選ぶ時代となってきている。
その流れで近い将来、諸外国のシニア女性達がピチピチの少年フィリピーノを求めてやって来る気がしないでもない。
ここはぜひまたの機会にじっくり掘り下げてみたい。
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