美人の産地だけど。。。
朝からいつものGMAニュースを眺めていた。
ちょうどミスワールド世界大会フィリピン代表として出場するグワパに対するインタビューがあった。
カンボジアとかベトナムの非英語圏と比べるとそこそこ英語は達者だ。
顔立ちも欧米人とのハーフやクオーターが基本なのでエキゾチックで申し分ないくらいナイスバディ。
見た目がすべての国フィリピン。
いままで地味に生きてきた日本人が家族と財産を投げ捨ててまでハマる理由はそこにある。
まるで他人事のようにつぶやくティム
【フィリピンあるある】
ミスユニバース世界大会で17位に終わったセブ代表がテレビに出てた。見た目はいいけどオツムの中身が。。。#質疑に弱すぎ#外見偏重社会#25歳が女盛り— モト ボサツさん【子供と成長中?】 (@motobosa02) December 12, 2019
地球上どこでも美人であれば露骨に優遇されるのが宇宙の真理。
とくにフィリピンはそれがわかりやすい。
美貌こそが最強のアドバンテージというフィリピン国内だけなら食いっぱぐれることはないだろう。
しかし、ミスコンの世界大会となるとフィリピンと異なり見た目以外の審査基準が入ってくるのだ。
フィリピンは美女の産地と言われるが、欧米人を含む父親という場合は母親がポ〇ポ〇やOFWだったりするパターンが多いのは社会構造上否めない。
2010年のミスユニバース世界大会は印象的だった。
当時代表のVenus Rajは世界大会で5位入賞となっているが、彼女の出生の秘密が暴かれてしまった。
母親がカタールで家政婦として働いている時に現地で知り合ったインド人とデキてしまい、現地にて子供を出産。
その後フィリピンに子供を連れて帰ってきたのだが、フィリピン人夫婦の子供として虚偽の登録がなされている。
公文書偽造はフィリピンの日常。
それが代表に選考されてから発覚し、すったもんだあった挙句に結局彼女が代表として出場したのだった。
下馬評で3位以内に入賞するという話もチラホラ上がっていたが、質疑応答で評判を落とし5位に落ち着いたのだった。
それでも5位は立派じゃん
オツムが弱くても美しければ世界17位にまで登れるということが証明されたわけですね。賢くても美しくなければランク外ということを考えればそれはそれでスゴイ事かもしれない...
— Masa@日刊セブ便り🇵🇭 (@haraken888) December 13, 2019
別に日本って言ってないからね
賢くても美しくない国より美しくて賢くない国ほうが評価されるのがミスコンなのだ。
フィリピンに長く住むとこうなる
フィリピンのバーとかで、きれいなねーちゃんがかっこよくアメリカのうたを歌ってるのだけど、こんなにかっこいいのに小学生の足し算もできないと思うと、素直にかっこいいと思えないんだよな。。。 https://t.co/n1Bno9nep6
— 少佐 (@yoyoyoyo12311) December 13, 2019
私も夜の店に足が向かなくなった理由はこれだ。
美人でナイスバディでも野生的すぎて会話によって生まれるときめきがない。
60歳を超えるとフィリピーナをメスとして純粋に扱えるという噂があるが、本当なのだろうか?
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