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【独断と偏見】セブ島で最もポルシェで乗り付ける客が来る「UCCカフェ」の残念なところ。。。

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お祭りで携帯の電波供給が止まる

セブ島のシヌログ祭りではテロ対策という理由で携帯電話の電波が一斉に消滅してしまう。

今朝も午前5時の時点では既に消えていた。

そういえばバコロド市のマスカラ祭りも同様にテロ対策で携帯電話の電波は供給されなかった。。。

しかし、皆さん思っていると思うが、携帯電話の電波を止めた位でどれくらい安全なのか非常に謎だ。

ちなみに、うちは「大型トラック電線&電柱なぎ倒し事件」から既に1カ月が経過しようとしているが未だもってPLDTの固定電話とWIFIが使えない状態が続く。

最初はイラっとしていたが、今ではネタとして面白いとさえ思いながら生活している。

ちょい悪ボサツ
もうこうなったら最長記録に挑戦しようぜ

しかし、どうしても仕事がらみのメール送信やブログ執筆など、どうしても朝からインターネットが必要だったので近所にある超高級UCCカフェへと出向いた。

もちろん知ってはいるのだが、この店は高級店だ。

セブ島で最もポルシェで乗り付ける客が多い店としても知られる。

最近ではUCCのカローラと呼ばれるポルシェ

一般の相場より全商品100ペソ以上高い。

ボサツイッター

セブの庶民の日当を軽く超える値段のものしかない。。。

もっと言えば庶民な私にとって、ボッタくりバーにでも来てしまったような感覚に陥る。

いや私だけじゃないだろう。

先日、某語学学校のスタッフの方と話していたら、住み始めて半年もすると200ペソ超える食べ物が超贅沢に思えるようになったそうだ。

高くても満足出来れば良いのだが、私の偏見ではちっとも満足できないのが悔しい。

店はお洒落で食材も素材もフィリピンの中では一流。

これは誰が来てもそう思うだろうが、私の気持ち悪さはソフト面にある。

つまりサービス感がジョリビーと同等なのだ。

ボサツイッター

UCCとココイチの違い

UCCとココイチの違いは別に愛想とかホスピタリティのように感覚的な物ではなく、作業のクオリティだ。

ズバリ言うと速さと正確さが決定的に違う。

良いスタッフもいる。

しかし、フィリピンあるあるに代表される、スタッフによって動きがマチマチだということだ。

ドリンクの置き方も人によってまちまちで特に今日は大外れ。

最初からカップソーサーの下にコーヒーが溜まっていた。

高級店なのに運ばれて来た時にこれは凹む

私はあまり神経質な方ではないと思うが、それでもこの値段の店でこれは引いてしまう。

UCCのスタッフもココイチも同じ会社が運営していて、同じように採用されたはずなのに、どうしてこんなに差が出るのだろう?

イノセント
マネージャーの力量かしら?

それはあり得る。

フィリピン人は日本人以上にリーダーの気質に流されやすいので、リーダーがアホなら全員でアホになる。

ちょい悪ボサツ
俺はココイチが持つトレーニングシステムだと思うとさね

私は名古屋に長く住んでいたということもあり、ココイチファンだ。

セブ島にココイチが出来るというので首を超長くして待っていた。

もちろん開店当初から店に突撃したのだが、ココイチ本部から来たと思われる日本人の指導者がサービスウォーターの入れ方から客へのアプローチまで細かく店内を見回し指導していた。

恐らくUCCと隣の三ツ矢堂はそんなことしていないだろう。

フィリピンあるあるの代表格である、最初だけ良くてどんどんクオリティが落ちてゆくという現象もココイチの場合、そんなに顕著ではない。

それも運営のクオリティを担保するシステムが機能しているのではないだろうか?

イノセント
じゃあ、ココイチのメンテシステムを取り入れればいいんじゃない?
ちょい悪ボサツ
しないね。フィリピンだから

要するにソフト面をサービスと思わないのがフィリピン。

スタッフによっては生まれつき笑顔っぽい顔の人もいるし、世話好きな性格の人もいるだろう。

ようするに生まれたままの姿で許されるのがフィリピンだからだ。

良くも悪くも個性を野放しにするお国柄。

ここをトレーニングで均等にならずことが求められる日本と人によって異なることが許される社会の違いだろう。

しかし、フィリピン人もサービスが良いほうが気持ちが良いはずだ。

日本へ旅行へ行って帰って来たフィリピン人はすべて口を揃えてこう言う。

「日本は凄い。なぜならコンビニからホテルまで全部ファイブスターのサービスだった」

私がこのUCCに不満を抱くのはファイブスターの値段で有りながら1つ星に近いサービスだからだ。

これは極めて遺憾。

モト先輩
じゃあ、来なきゃいいじゃねーかよ
ちょい悪ボサツ
俺もそげん思うとですけど

先輩が言うように「じゃあ来るな」という声聞こえてきそうだが、たまに自虐的になりたい時もある。

そしてあのクソ不味かった吉野家がいきなりまともになったように、ひょっとして良くなってるかもしれないという希望的観測もある。

しかし、100ペソ上乗せされたこの料金にステイタスを感じるフィリピン人富裕層が集まる。

セブで最もポルシェで乗り付ける客が多い店UCCカフェ。

高くてお洒落でステイタスを主張できる場所を探しているセブの富裕層。

この分野は間違いなくビジネスチャンスだ。

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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