フィリピン人嫁の実態 日本vsフィリピン

【濃厚接触まつり】閲覧注意:修羅場シーン|現地で人気の愛人タイプとは?!

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今年は歴史に残るコロナで世界が変わった年となり、「Covid-19」という単語はおそらく2020年の流行語大賞を取る可能性が高い単語となるだろう。

フィリピンのタガログ語では「Kabit(カビット)」という似たような単語がありその意味は愛人。

ECQと呼ばれる自宅隔離の最中でもお盛んなフィリピンでは濃厚接触が止まらない。

まず、ここで明らかにしておきたいのが、日本とフィリピンで男性が好む愛人のタイプが異なるということだ。

日本の審美法則では痩せていれば単純に「スタイルが良いですね」とナイスバディ扱いされる記憶があるが、フィリピンは一般的にぽっちゃりがスタンダード。

実際、テレビに出ている女優が歌手、バックダンサーに至るまで「え?」と驚くほど体脂肪は高めだ。

日本だともう「ねえ、少し痩せようか」と言われてしまうレベルでも堂々と豊満バディーを自信たっぷりな感じで披露しているのだ。

恋愛大国フィリピンでは日本と比べて浮気率は高い。

老若男女問わず、常に異性の目を意識して生活している南米チックな国なのだ。

だから年をとっても仲が良い夫婦が目立つ半面、夫婦喧嘩の数は世界トップレベルだと確信する。

私のビサヤ語も当初は近所の夫婦喧嘩の怒鳴り声を聞きながら悪い言葉から覚えたものだ。

妻子ある夫が愛人とのデート現場を本妻に抑えられ修羅場になる場面も割と日常シーン。

MTB86

衝撃の動画シーン

本妻の平手打ち技一本

本妻に見つかって密会の車から出て来る愛人はポッチャリ。

私の調査によると、愛人にはこんなタイプが多い。

セブも最近では体脂肪の少ない世界標準のセクシーバディーを手に入れたいというニーズが増えてきてフィットネスジムが大盛況だったりするが、日本と比べるとやはりポッチャリ天国なのは間違いない。

日本人のポッチャリ美人の方はフィリピンにくるときっとパラダイス。

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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