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【アホ1号】比大統領殺害に5千万ペソの報奨金|ツイッターへ投稿した公立学校の教師がやばい

投稿日:2020年5月19日 更新日:

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公立学校の先生がやらかした

フィリピン人教師のロンネルマスは、2020年5月12日、フィリピンのサンタクルスにあるNBIエージェントによって逮捕監禁された。

当局は火曜日、フィリピン大統領ロドリゴドゥテルテを殺したら報酬を支払うとTwitterに投稿したとされる公立学校の教師を逮捕したと発表した。

ロンネルマス(25歳)は、サンバレス州北西部の町サンタクルスにある彼の住居からNBI捜査官に身柄を拘束された。

「ドゥテルテを殺す者には5000万ペソの報酬を与える」と彼はツイッターへ投稿した。

彼は許しを請いながら、本気ではなく、目立つために攻撃的なメッセージを入れただけだと語った。

司法当局者によると、NBIは最高6年の刑務所で罰せられる扇動の扇動とサイバー犯罪法違反の容疑で彼に対して刑事告訴を行った。

法務長官は、彼の謝罪は歓迎だが、起訴から免れることはできないと述べた。

批評家とアナリストは、2016年にドゥテルテが大統領になって以来、言論の自由と報道の自由が攻撃を受けていると述べている。

フィリピンの指導者は、過去4年間に約6,000人が亡くなった麻薬戦争について批判的に報道したメディアについて不満を述べている。

ドゥテルテ氏は麻薬戦争に異議を唱えたとして記者に軽蔑を表明した。

政府は先週、同国最大のネットワークであるABS-CBN Corp.を閉鎖している。

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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