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別人のように太るフィリピン人達
フィリピンはコロナ対策として世界でも早期の2020年3月からロックダウン体制に入った。
2か月以上に及ぶ外出禁止状態の生活でフィリピン人らしさ爆発なのが「コロナ太り」。
仕事関係でスカイプやZoomで久しぶりに姿を見せるとほぼ100%に近い感じで見事に肥えている。
ロックダウンが始まって週に1回の食材と日用雑貨の買い出しに出かけていた時に大学の元生徒とよく遭遇していたのだが、彼女も週を跨ぐ毎にふくよかになっていた。
日本だと余裕でモデル出来そうな体型をしていたのに、今ではカテゴリーが女子相撲へとシフトしている。
フィリピンNO1のセクシー美女
コロナ太り続出中🇵🇭
最もセクシーなフィリピーナだと呼ばれたAngel Locsinさんが肝っ玉母さんみたいになってぽっちゃりマニヤは大感激🤩 pic.twitter.com/0FlRegRsU3— モト ボサツさん@子供と成長中 (@motobosa02) June 19, 2020
フィリピンNO.1の「Angel Locsin(エンジェル ロクシン)」の変貌した写真が世間を賑わせているが、残念がる旧ファンと引き換えにさらにボリュームを増した胸にときめく巨乳マニヤが一定数いるのは確かだ。
彼女の場合、ホルモンの病気という噂もあるが、一方でフィリピン人が激太りした時の言い訳としても便利に使われる。
ティムの友人C子は30歳付近で激太りをし、自称ホルモンの病気だと言っていたが、彼女の場合新しく出来た噂のレストランに出かけては食いまくり、セブのレストランに関してはセブポットを凌ぐ情報量だった。
20代半ば頃までは歌の上手いセクシーガールだったのに、今では熟女フィリピーナのカテゴリーに在籍している。
太りやすい文化
フィリピン人を感覚的に表現すれば「クウネルヤル」に忠実なナチュラルな国民だと思う。
日本ではお菓子を食べながら仕事をする事自体ご法度という文化だが、フィリピンでは常にポリポリと何かを食べている。
スナックの粉油の付いた指でキーボードやマウスを触るので日本ではありえないマシントラブルが発生する。
サービス業や役所の窓口でも客から見られながらでもポリポリと食べながら仕事を姿は大きなカルチャーショックだった。
その上でさらに午後3時になると「Mirienda(ミリエンダ)」と呼ばれる本格的なおやつタイムとなる。
セブアノたちのツイート
コロナで太っちゃったと言い訳しながら踊るフィリピーナ
++++
yes, samot ka tambok. sge lang importante way covid 😂 pic.twitter.com/dVYzhLqR2T
— kyang (@CristTrisha) May 7, 2020
Tambok na ko aning COVID ay. Kain tulog po hahaha 😂👏
— Chennytan1 (@chennytan1) March 25, 2020
コロナ太りからの2週間ワークアウト
2weeks nako ga workout feel ko daw nagtalab naman ah hahahahah pic.twitter.com/mPJK9gZyZe
— krdd (@iamkrdd16) May 23, 2020
まとめ
フィリピンの場合、日本の平安時代のようにロン毛で少し太っている方がセクシーだと言われており、コロナ太りしても受け皿があるように思われる。
i’m having strong feelings for miss angel locsin grabe 🥺😍 grabe ang ganda ganda nya inside and out todo-todo 😩 pic.twitter.com/3ozefdaVCT
— babygirl (@pukindness) June 19, 2020
私も日本に住んでいたころはガリガリに痩せている女性の事をセクシーと呼ぶものだと思っていたのだが、今ではちょっと違う感覚を持ちながら生活している。
豊満バディーが喜ばれるフィリピン!
ムリして辛いダイエットに臨むよりそのままフィリピンでモテるという方法もあるのだ。
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