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【衝撃の戦略】フィリピン生活が100倍楽しくなる秘伝シリーズ|チップはヤル前に渡せ!!

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フィリピンにおいてチップは濃縮添加剤

セブの現地に住んでしまうと観光客が宿泊するような高級ホテルに宿泊する機会はほぼない。

時々、家族がセブに遊びに来て一緒にシャングリラに宿泊なんてお大尽な事を言っている人も見かけるが、普通は在住者がわざわざ近場の高級ホテルに宿泊する機会はないのだ。

その予算があれば別の島に遊びに行くだろう。

2020年の3月からコロナ対策でフィリピンはロックダウンとなり外国人が入国出来なくなった。

色気のある世界を含め、観光産業は壊滅的打撃を受け、栄華を誇ったあのアリーナや5星ホテルも廃墟と化してしまっている。

生き残りをかけてコロナ激安プランを打ち出し、セブの現地人向けにプロモ価格での宿泊サービスを始めた。

お陰様で普段絶対に泊まることのないJとPから始まる名前のホテルにそれぞれ2泊3日で滞在し贅沢を満喫することが出来た。

 

2020年9月|セブマクタン島Jパークアイランド総チェック|思ったことを全部書いたぞ

 

Pに宿泊した時の事。

プールサイドで色黒で痩せているヤヤ(ベビーシッター)を2名つれた富裕層の夫婦が近くにいた。

奥さんは明らかにスペイン系の顔立ちで肩の付近にそばかすが目立っていた。

あまりジロジロ見るとティムからやられそうなので風景の一部としてさりげなく捉えていたが、ふと、こんな会話が聞こえて来た。

「Jの方がサービス全然いいよね。だってここはチップの受取り禁止になってるからスタッフのやる気が全然違う。。。」

私も何となくJとPのサービスの質の比較をしており、モヤモヤした霧が晴れた気がした。

Jのプールでの出来事。

デイユースで来ていた家族の子供が突然溺れそうになった。

こういう時は2002年マスターズ名古屋大会の100mバタフライで2位を取った私の出番なのだが、Jのプールスタッフが発見しとっさに飛び込み鮮やかなレスキューを披露した。

もしPで同じ事が起きるとどうだろう?

 

 

フィリピンとチップの中途半端な関係

フィリピンという国は厳密に言えばアメリカのようにサービスに対するチップが必須の国ではない。

しかし、日本でチップを渡すと固く拒否されるが、フィリピンでは普通に受け取る。

それは単に来るもの拒まないということであり、システムとして強制力があるわけではないのだ。

そういう中途半端なチップの国だが、一応相場というものは存在する。

  • 駐車場の誘導では5~10ペソ。
  • ガソリンスタンドでは10ペソ。
  • 床屋では20~50ペソ。
  • マッサージショップでは50ペソ。
  • ポクポクガールのタクシー代500ペソ。

こんな感じで上限50ペソでそれぞれ何となく相場が確立しているが、これを渡さなくても大きな問題とはならない。

しかし、これをチップがあるのとないのとで確実にモチベーションが変わるのだ。

日本と異なり、海外ではサービスは買うものと断言してよい。

どこへ行っても5星ホテル並みの笑顔とホスピタリティーが当たり前の日本とは確実に異なる。

日本人が海外へ行くと凹み、逆に外国人が日本へ来ると大感動するという流れが出来上がるのだ。

よく旅行関連のガイド本に4星ホテル以上のホテルに滞在するならチップは必須であると書かれているがそれはアメリカやヨーロッパ等の先進国。

フィリピンの場合逆に庶民層であればあるほどチップは大きな威力を発揮する。

たとえばパーキングにいる物乞い風の現地民。

頼んでもいないのに勝手に車の誘導をするのだが、車を出発させる直前に窓を少し開け、まるで投げ銭みたいな感じで渡すのが通例。

一般的な日本人の動きを見ているとこんな感じでサービスを見届けてから渡すのが基本的なチップ渡しの流れとなっている。

しかし、ヘアーサロンやガソリンスタンドのように所在が固定されている場合はサービスが行われないことはない。

ここでお互いに大きな満足度を得るにはチップを渡すタイミングが大事なのだ。

 

 

注意ポイント

意外と知らないNGは財布からお金を取り出すこと。フィリピンではチップを渡すとき誰も人前で財布を出してはいけない。お金を見せるのはあからさまに無防備行為。それによって足元を見られたりターゲットになることもある。チップ用にあらかじめ20ペソや50ペソを用意しておくべし。

 

ガソリンスタンドの女性スタッフ

 

数あるセブのガソリンスタンドも様々で、メジャーな「PETRON(ペトロン)」に行くとバナナを食べたりコーラを飲んだりしながら井戸端会議に夢中だ。

そして客が来ると露骨に面倒臭そうな顔となる。

こうやって東南アジアの底辺ぶりを歴然と露呈してくれるセブのサービス産業だが、別格なのがシェル。

まるでカレーのココイチのようにフランチャイズの中にしっかりとトレーニングシステムが入っているのだろう。

 

先日、いつものシェルでガソリンを1000ペソ分だけ給油した。

その日はBUSAYという高原へドライブを兼ねて朝食を食べに行く道中だったので空気圧調整と窓ふきをオーダーすることにした。

ガソリンスタンドを利用する一般庶民はだいたいチップを10ペソコイン渡している。

そこで平均より多い20ペソ紙幣を渡すと威力が2倍以上となるのだ。

ただ渡せば良いというわけではない。

これにはコツってものがある。

他のスタッフに見られないような配慮が必要だ。

職場によっては貰ったチップはボックスの中へ入れてあとで皆で分けるというシステムが多い。

しかし、自分の客から貰ったチップは自分の物にしたいのが人情。

ここでスタッフと自分の秘密を作るのだ。

そして、周りを少し気にしながらしっかりと握らせる。

まるで悪い事をしているような緊張感を走らせるのだ。

スタッフの耳元で内緒ごとを言っているように囁く。

モトボサツ
給油がおわったらさ、空気圧調整と窓ふきしてね

 

 

コツのまとめ

  • 他のスタッフに見えない角度で渡す
  • 意図的にコッソリしたアクションで握らせる
  • 耳元で内緒話のように囁く(お願いしたい内容を言う)

 

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まとめと考察

フィリピンではチップは強制ではないが、サービスを購入しお互いにハッピーになろうという心がけが大事だ。

日本の感覚ではサービスは無料(店側の義務)、潰れたくなければサービスしろというお客様は神様な状況であるが海外ではサービスは買うものなのだ。

店によっては最初から10%のサービス料を込みで伝票が置かれることがあるが、一般的にはチップを渡さなかったからといって問題が起きるわけではない。

しかし、上のJとPホテルの違いや、ガソリンスタンドの女性スタッフのように僅かな額でも目に見えないサービスの質、処遇は確実に異なってくると言える。

日本人がよく欧米で体験する痛切な話だが、レストランで窓際のテーブルがたくさん空いているのに、隅の方に案内される。

ホテルへ行って車から降りてもすぐポーターが全然寄ってこない。

それは端的に言えば美味しい客でないからだ。

つまりチップを上手に渡す人種だと思われていないからだ。

とくにホテルのグレードが上がればスタッフは客を見定める眼力が際立ってくる。

ドクターXというドラマで手術前の患者が1万円札をお菓子の箱の中へどっさり入れて院長へ渡すシーンが良く出てくるが、所詮日本人も同じというわけだ。

繰り返しになるが、チップは通常の「支払い」とは異なる性質のものであり、渡し方にテクニックが必要。

フィリピンでは相場より少し多めに、相手に対する配慮として同僚に見られないようにコッソリ、そして最後は耳元でオーダーするという流れが有効だ。

ぜひフィリピンのホテルやレストランで試してみて頂きたい。

 

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立ち去った女(字幕版)

かつて小学校の教師だったホラシアは、身に覚えのない罪で投獄され、30年の歳月を刑務所で過ごしてきた。一家は離散し息子は行方不明、夫はすでに亡くなっていた。

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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