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【激白】セブ島でバイクは「ヤマ〇」で買え!!その理由をズバリ解説

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2013年~2016年 モトボサツ勝手にブログセブ島編 カテゴリー別

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【シーズン1】モトボサツ勝手にブログセブ島編|カテゴリー別記事

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セブのバイク店の闇 ホ〇ダvsヤ〇ハ

セブ島のバイク市場といえば圧倒的にホンダとヤマハの独占状態だが、特にスクーター市場においてはヤマハが有利という情勢。

普段の足として使っているホンダの110ccスクーター(BeAT)とヤマハのライバル車(MIO)を乗り比べて見ても性能的にはほぼ互角。

値段の差はリセールバリューの差と考えて良いだろう。

しかし、最も大きな差がディーラーの質。

同じフィリピンとは思えないほどスタッフの対応力が月とスッポン。

真偽を確かめるために評判の良いヤマハのディーラーへ足を運んでみた。

 

ホンダでの痛い経験

私はホンダの某大手ディーラーで安易に購入したのだが、世界のホンダのイメージをネガティブに覆してしまう対応にガッカリした。

いや、分かっている。

所詮フィリピンとう異文化圏で日本の常識を適用しても始まらない。

この国は資本のない人へ物資を分けてあげているという殿様商売的なマインドが根強くあるのだ。

そう左脳で割り切ってみても右脳が追い付かないのは事実。

アミーゴ号という軽の箱バンをエンジンブローで無くし、暫らく徒歩&ジプニーの生活をしていたのだが途方もない時間と労力がかかる。

たかが移動が目的になっている事に嫌気がさした。

禁じ手のバイクを買おう!

一旦そう決めると一刻も早く乗りたくてウズウズした。

ホンダで一番安いスクーターで良い。

値段を確認したら63000ペソ(税込み)。

キャッシュ一括だと500ペソも値引いてくれるというありがたい話だ。

現金を握りしめ意気揚々とホンダのディーラーへ行ったのだが、受付嬢のそっけない対応にアドレナリンが噴き出した。

「私の仕事が増えるので買わないでください」とハッキリと顔に書いてある。

いやいや、それも分かってる。

スーパーのレジやショッピングモールのスマホアクセサリー売り場でふて腐れた顔で客対応しているスタッフを見かけるが安い給料で愛想出すのも難しいだろう。

しかし、バイクに関しては腐っても一般のフィリピン人の月収の半年分の買い物なのだ。

しかも世界のホンダという一級品を買いに来ている客だ。

安くない場所ではそれなりの態度をしてもらわないと不公平。

しかし、サービス底辺国フィリピンでは客の求める基準がとても低く、そういう横柄な接客態度の店でも根絶されない。

客のニーズがなければインプルーブのしようもない。

やはり後進国の消費者ニーズはブランド力や店舗の派手さにプライオリティが偏るのだろう。

ここはフィリピン。

百歩譲ってバイクさえしっかりしていば店には用はないと折り合いをつけたが、ここからまた試練が待っていた。

支払った日に乗って帰れるというガセ情報をキャッチし、まんまと信用していたのだ。

登録されていないバイクに乗って検問等で捕まると大事なのだ。

結局支払い日から数日後に自宅まで配達されてきたが、そこから3ヵ月以上登録されず軒先のオブジェと化した。

その間に何度もディーラーへ確認を入れたが「私のせいじゃない」的な誠意のない言い訳ばかりが返ってきた。

私の知人でもホンダの対応の酷さにガッカリした日本人がいるが、もっと声を大にしてセブでホ〇ダは止めとけと言えば良かったと後悔している。

そういうガッカリ話をバイクに詳しい知人にしたところ、ヤマハの対応は神だというのだ。

まるで日本のディーラー並みの対応にビックリしたらしい。

その話を聞いて以来ずっとヤマハのディーラーの事が気になっていたのだが、先日ついに行ってみた。

 

ヤマハの某ディーラーの様子

 

ホンダでは現金を握りしめ、カモネギ状態で店へ乗り込んだにも関わらず、世界のホンダとは思えない横柄な接客態度で、しかも人気車なはずなのに在庫もないという殿様商売。

終いにはかなり離れた別支店まで買いに行かされるという、まるで土下座レベルでの購入となったが、ヤマハのディーラーでは私が店へ入ったとたんに若い男性のセールスマンが明るく声をかけてきた。

しかも「IF you want(もしよろしければ)」と実に紳士的な対応だ。

ホンダとは明らかに人種が違う。

私の冷やかしごときに手間を取らせるのも悪いので「ちょっと見に来ただけ」と言ったが、「良かったら裏のストックエリアを見て行かないか」と誘って来た。

買う気のある客を冷たくあしらうホンダに対し、買う気のない冷やかし客からでもチャンスを掴もうとするヤマハ。

バックヤードへ案内されると整然と並ぶ大量のバイクに感動を覚えた。

日本を一歩出ると「整然と並ぶ」とか「種類ごとに整理されている」という現象が希少となる。

立て板に水の如くスラスラとバイクの説明を始めたスタッフを見るに接客トレーニングシステムの存在を感じた。

恐らく売れたらセールススタッフへのコミッションもかなりあるのだろう。

かといって押し売りするような姿勢でもなく仕事に対する誇りや自信と店へのロイヤリティを感じる。 

私はそのスタッフの事が大変気に入った。

 

ホンダとヤマハの決定的な違い

バイクに罪はないが「坊主憎ければ袈裟まで憎し」現象。

ついついヤマハをひいき目に見てしまう。

感情的な問題だけでなく、企業努力による実務的な差が大きい。

その最たるものが登録日数。

日本と異なりフィリピンの役所は何でも亀さんのように作業進捗が遅く、しかもやたらと高圧的なのが特徴。

私のバイクのナンバープレートなんて登録から丸3年経ってもまだ来ない。

ナンバープレートが無くても捕まらないので最近ではすっかり諦めている。

納車から3ヵ月間も軒先のオブジェと化した狂気の世界。

だからセブでバイクを買う時は程度の良い中古車にした方が良いという教訓を得た。

しかし、ヤマハのディーラーのセールスマンの説明によると30~40営業日以内で登録を完了できるという。

ホンダで買ったら3か月もかかったという話をしたら「ディーラーによって違う」という微妙な答えが返って来た。

つまり企業努力で登録に要する期間が変わるということなのだ。

ホンダとヤマハの違いはトレーニングシステムの差。

うちの近所のココイチとUCCカフェは同じ会社が経営しているのだが、スタッフの動きやクオリティが全く違う。

ココイチは日本人のトレーナーがセブへ来て数日間付きっ切りで指導していたのだが、UCCはフィリピンの素レベルのまま運営されている。

だから4品注文すると1品忘れているとかフィリピンあるあるな世界。

あくまでセブの話だが、ヤマハは顧客対応も良く登録所要日数も短い。

ホンダは舐めた態度で3か月かかり更にナンバープレートも3年以上来ない。

フィリピンも遠い将来経済レベルが上がるとホンダのディーラーのような客をナメ腐った店は淘汰されて行くのだろう。

最後に、慌てる乞食はもらいが少ない。

どうでも良いから早くバイクに乗れれば良いと調べるのを面倒臭がって最後までホンダ以外を検討しなかった私の落ち度だ。

大反省。

ちなみに私が訪問したヤマハのディーラーはこちら。

 

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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