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★フィリピンのスクーター対決★「ホンダビート」vs「ヤマハミオ」どっちが買いか?!

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2013年~2016年 モトボサツ勝手にブログセブ島編 カテゴリー別

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【シーズン1】モトボサツ勝手にブログセブ島編|カテゴリー別記事

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フィリピンのスクーター対決 ホンダvsヤマハ

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【究極の選択】50cc対125cc|セブから日本へ戻った知人が125㏄スクーターを買った理由

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前回の記事では、日本の原付バイクは125㏄クラスが主流になってきているという事について触れたが、日本で50ccを超えるバイクに乗るには小型自動二輪以上の免許が別途必要となる。

一方、フィリピンではバイクの免許に制限がないので金さえ払えば好きなバイクに乗り放題。

日本人の知人がセブ島でハーレーダビッドソンを買い乗り回していた。

フィリピン生活の数少ないアドバンテージだろう。

だから50㏄というショボいマシーンは存在せず、日本だと原付2種に相当するクラスのバイクが最小エンジンなのだ。

 

ところで、現在私が乗っているホンダの110㏄スクーターだが、購入するにあたって何の下調べもせず適当に決めた。

移動手段として普通に乗れれば何でも良いという高いジュースでも買うような感覚だったので大通りに面し目立っていたホンダのディーラーへ直行した。

よほどのバイク好きでない限り「たかがスクーター」を買おうとする多くの人が私と同じ感覚だろう。

しかしそこに大きな落とし穴があったのだ。

今回はセブで売れているホンダとヤマハのスクーターを徹底比較し、知られざるディーラーの闇について触れておきたい。

 

ビートvsミオ

 

私のセブ島生活におけるアミーゴは「HONDA BeAT(ビート)」という110ccのスクーター。

本ブログ記事にはサイクロン号という名前で時々登場する。

フルアクセルで80km/hまでスムーズに加速し、60km/h付近での巡行が心地よいエンジンだ。

そこからフルスロットルで90km/h超えの領域まで加速可能な必要十分スペック。

一般道でも下手な自動車よりゼロ発進での加速が良いと自負している。

そのライバル車として存在するのが「YAMAHA MIO(ミオ)」。

私が買った2017年当時は周りを見渡すとMIOだらけでBeATは明らかに少数派だった。

それまでバイクに全く興味も無く、しかもたかがスクーターなんて動けばよいと思っていたのだが信号待ちや駐輪場で周りにいるヤマハの存在が急に気になるようになった。

 

乗り比べインプレッション

隣の芝は青い心理現も手伝ってか、なんとなく向こうの方が良さそうに見えてしまう。

目立つ違いは排気量。

「ヤマハMIO」の車体にはわざわざ125ccと目立つように書かれ、110ccの「ホンダBeAT」は感覚的に見劣りする。

カモテス島とシキホール島へ小旅行へ出かけた際にレンタルバイクで島の道路を乗り回す機会を得た。

やはりフィリピンではレンタルバイクも「ヤマハMIO」か「ホンダBeAT」の2択となる。

乗り比べを意識しわざわざ両方借りて走行インプレッション。

渋滞のない田舎の道路は路面状況も良く心置きなく走れ、動力性能の比較インプレッションには持って来いの条件だ。

 

動力性能と詳細比較

ホンダの110ccとヤマハの125㏄では排気量に13%も差があるので動力性能に歴然とした違いを感じていた。

しかし、体感的には全く変わらないどころか50km付近まではホンダの方がシャープな加速感がある。

スペック表上ではパワーもトルクも若干ヤマハに分があるのだが、1kgの重量の差または個体差のせいかホンダの方が動力性能に分を感じた。

またヤマハの方がシート高が1㎝だけ高いのだが、たったその差でも普段と視界が違って見える。

これはセンスの問題だが、メーター周りのデザインはヤマハの方に古臭さを感じる。

BeATを選ぶ人の多くが指摘するのがタイヤサイズ。

前後ともMIOより横幅がデカい。

動力性能はほぼ互角としてセブ市内の悪路を走る際、BeATの方が走行安定性に分があるように感じる。

 

スペック比較

エンジン

Single Cylinder, Air Cooled, 4-Stroke,2-Valve, SOHC

排気量

ホンダ110cc
ヤマハ125cc

圧縮比

9.5:1

出力

ホンダ 6.48kW@7500rpm
ヤマハ 7kW@8000rpm

トルク

ホンダ 9.21Nm@6000rpm
ヤマハ 9.6Nm@5,500rpm

ボディサイズ

ホンダ 1856mm x 666mm x 740mm
ヤマハ 1870mm x 684mm x 1035mm

車高

ホンダ 740mm
ヤマハ 750mm

タンク容量

ホンダ 4L
ヤマハ 4.2L

タイヤサイズ

ホンダ 80-14 90-14
ヤマハ 70-14 80-14

ブレーキ

F:Disc R:Disc 

 

 

価格(税込み)スタンダードタイプの比較

HONDA BeAT 62,500ペソ(私が新車購入した時の価格)

YAMAHA MIO71,900ペソ

 

 

動画レポート(約2分)

私が普段フィリピンセブ島の生活の足として 使っているのが「HONDA BeAT(ビート)」。

ライバル車である「YAMAHA MIO(ミオ)」と比較してみると スペック表上では排気量の差が13%もあり動力性能に違いがありそうだが 実際乗り比べてみるとほぼ同等というのが事実。

しかし 路面コンディションの悪いセブの街では タイヤ幅の大きいBeATに分がありそう。

しかし、タイヤのサイズアップは安価で出来るので そこだけで 判断すべきではないだろう。

ほぼ互角の性能下で懸念すべきは安全性能 HONDA BeATの上級グレードには 強化ブレーキシステムが搭載されそちらは検討の余地あり。

実質ルールのないフィリピンでは緊急制動のニーズが高い。

所詮スクーターごときの話ではあるが 一旦乗り始めると周りを走るライバル車と比較したい気持ちが湧き出す。

あとはディーラーのサービスも購入満足度に大きく左右する。

決定する前にディーラー比較も検討内容にぜひ入れておきたい。

セブの某ホンダ店では購入から実際路上で乗れるまで3か月もかかったが、ヤマハの某ショップでは1カ月程度で乗れるようにしてくれるらしい。

この情報がお役に立てたら幸いだ

 

 

考察とまとめ

私の住むセブ島はとても狭いエリアに多くの人が集中し年々交通量が激化。

CITOMと呼ばれる交通警官が手旗信号で交通整理を行うのだがそれがまた更なる渋滞の原因を作っている。

自動車なら1時間かかる所をバイクなら5分で到着できるという状況。

 

 

バイクは危ないから絶対止めとけと言われて続けてきたが、これだけ渋滞が酷いと生活にモロ支障が出る。

そこで思い切りバイク生活へ足を踏み出したのだが、鈴なりの渋滞の中をスイスイとすり抜ける快感は格別だ。

先にも述べたように私のバイク生活が始まった2017年当時で圧倒的に人気だったのはヤマハのミオだった。

ボディーにデカデカと125㏄と書いてあり、向こうの方が多少高いだけあって優れている印象を持ってしまっていた。

乗り比べてみて性能は互角だという事が分かりホッとしているが、忘れてはいけないのがディーラー選び。

知人情報でヤマハのディーラーの対応が日本並みに素晴らしいと聞くと下調べしなかった後悔が止まらない。

しかも最大の懸念事項である車両登録日数もヤマハの方が短いという噂も聞く。

ついにその気になるヤマハのディーラーへ行ってみた。

次回の情報をお楽しみに!

 

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参考情報

2020年3月からフィリピン生産

これまでインドネシア産だったビートだが2020年3月よりフィリピン工場でビートを組み立てることになった。

「フィリピン工場が新しいBeATを製造し、フィリピンの顧客の急速な需要に即座に対応することを発表できることを嬉しく思います。ヤングライダーズは、スタイルからテクノロジーまで、ライディングニーズの面でますます要求が厳しくなっています。そのため、このモデルをフィリピンの道路交通状況に適した売れ筋のATモデルの1つとして優先したいと考えています」

「新しいBeATは、便利な11リットルのユーティリティボックスと、エコインジケーター付きの有益なセミデジタルメーターパネルも備えています。さらに、より大きなヘッドライトデザインには、より広い照明のためのマルチリフレクターを備えた自動ヘッドライトオン(AHO)が装備されており、全体的にモダンでスタイリッシュな外観になっています。」

 

>道路状況に適した

つまり、苛酷な渋滞に適したギヤ無しスクーターと燃費を両立させストップ&ゴーの激しいワイルドな交通戦争に対応できるブレーキの強化。

BeATの価格は、ファッションスポーツ(STD)とストリート(STD)が66,900ペソ、プレミアム(ISS / CBS)が70,400ペソだがその差はブレーキシステム。

私が乗ってるのは安い方だが、僅か1万円程度の差で安全が買えるならプレミアムをチョイスした方が良いと思う。

 

 

>便利な11リットルのユーティリティボックス

日本ではシート下のボックスにヘルメットが収まるメットインが一つの集客要件となっているが、私の乗ってるサイクロン号はヘルメットが入る容量ではなく、登録関連の書類とレインコートだけが入っている。

 

しかし、元々バイクに収納力を求めていないので個人的に全く気にならない。

>より大きなヘッドライトデザイン

これは非常に有効な要素だ。

フィリピンは日本とは異なり電気代をケチって街灯が不足しており路上の見通しが非常に悪い。

また横断歩道を利用して渡るマナーがほぼ無いのでヤギのように車道をフラフラ歩いて横断しており、さらに肌の色が黒いので直前まで路上の存在に気付きにくい。

毎回ヒヤリハットの連続だ。

自動車で走っていてもライトの強化のニーズを常に感じている。

 

ホンダの工場操業停止命令

2020年3月からホンダのビートがフィリピン工場で製造されるというニュースの後、まさかの衝撃的事態に。

マレーシアとフィリピンにある乗用車や二輪車工場の操業を停止した。新型コロナウイルスの感染拡大で、両国政府から要請を受けたため。

 

 

 

 
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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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