フィリピン人ってどんな人

【動画あり】ザ・フィリピン劇場|セブ島の駐車場で起きた信じられないトラブル

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2013年~2016年 モトボサツ勝手にブログセブ島編 カテゴリー別

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【シーズン1】モトボサツ勝手にブログセブ島編|カテゴリー別記事

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超個人主義なフィリピン(私のせいじゃない)

私が住むセブ島のマンダウエ市にあるパークモールはうちからティムのアミーガ号で10分圏内の近さで高頻度で利用するショッピングモールだ。

先日、BDOという銀行で手続きをする必要があり、パークモール支店へと出かけた。

日本では駐車場へ入庫する際、自動発券機でパーキングチケットを受け取るのが普通だが、フィリピンでは未だに手動の所が多い。

最初は自動発券機が設置されるのだが、すぐに壊れて、結局は手動での作業となるのだ。

人件費が安いフィリピンでは機械より人間の方が手軽だが、安いのにはちゃんと理由がある。

機械では起きえないフィリピンエラーの嵐が吹き荒れるのだ。

その日は駐車場へ入る際、生憎担当者が不在だった。

いつ帰ってくるとも分からないスタッフをボーっと待っているわけにもいかないので構わず中へ入った。

銀行で用事を済ませスーパーで食材を買い、いざ出庫しようとすると、駐車場の担当者にさえぎられた。

 

「お客さん駐車カードは?」

ティム
は?入口に誰もいなかったから皆素通りしてたよ

「カードがないと通せません」

ティム
はぁぁぁ?何それ?

 

ここからザ・フィリピン劇場のはじまりはじまり~!

 

現場レポート

 

あらすじ

自動発券機が壊れ手動になった場合、入庫と出庫されぞれに担当者が配置される。

しかし!

安かろう悪かろうは世界の共通常識で、勤務中に平気で席を外す事への罪悪感はゼロ%。

ティムが状況を説明すると、出庫担当者の男性が入庫担当の女性へ確認を始めた。

 

男「なんで席外したの?」

女「だって喉か湧いて飲料水が必要だったから」

男「誰かに代理を頼んで行けよ」

女「あなたが代わりにやってくれたらいいでしょ」

男「はぁ?!俺がワンオペ出来るわけねぇし、ガードマンに頼めば良かっただろう?」

女「既に私は持ち場を離れていたからどうやって頼むのよ」

 

この奇妙な会話にフィリピンらしさが凝縮されている。

喉が渇いたのは自分のせいじゃない。

確かに、喉が渇くのは自分の意思と関係ないが、これを喉のせいに出来るのが凄い。

単に持って行くのを忘れただけだろう?

そして、女は男に「ガードマンに頼んでいくべき」と言われた際に、既にその場を離れていたのでどうやって頼めるのかと言い返しているが、時系列的な理解がやはり苦手なようだ。

しかし、男は一見正論を吐いているように見えるが、極めて自己中心的でパーキング担当者という立場での連帯責任という考えが一切ないようだ。

自分はルールに忠実に従っている!という誇りさえ感じる。

客そっちのけで責任転嫁をしまくる二人。

男も女も自分の事だけ考えるという究極のマインドをしているだけだ。

自分達の落ち度で後続車の渋滞を作ってもお構いなし。

それも自分のせいではないと堂々とした態度だ。

結局、20分もかけてCCTVカメラでティムの車の入庫を確認できた途端、行って良しと許可が出た。

結局確認さえできればパーキングチケットなしでも通れるシステムの杜撰さからすれば、20ペソだけ受け取って交通のスムーズさを優先させた方が全体の利益に繋がるはず。

とはいえ、あの人達に俯瞰的な状況判断は無理だろう。

しかし、女が水を取りに行っている間に少なくとも数十台の車がチケットなしで入り込んでいるはず。

それが出庫するたびに全員調べるのだろうか?

いや、そんな真面目なはずはない。

仕事しているフリが完了したら、20ペソだけ払わせて終わりだろう。

改善されないフィリピン。

このループは永久に続くのだろう。

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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