コロナ帰国後の生活

家計簿をつける本当の意義|不労所得生活への気付き

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2013年~2016年 モトボサツ勝手にブログセブ島編 カテゴリー別

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【シーズン1】モトボサツ勝手にブログセブ島編|カテゴリー別記事

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生活費を如何に生み出すかという発想

一般的に年収500万円を得ていた人が、転職活動する際にこういうだろう。

「俺、500万で暮らしているからそれ以下になると厳しい」

それは本当だろうか?

500万円貰ったら500万円なりの生活費になり、300万円だったら300万円なりの生活レベルになるだけ。

借金作らなければ良いのが真面目な日本人の考え方で、銀行残高の範囲で適当に株やFXやって、もし儲かったらアイフォンを新しくしたり、PCや車を買おう。

つまり、一生懸命働いて、給料の範囲で好きなモン買って年金で暮らすという思想が一般的な日本人。

ただ現実的には年金が70歳を超えるまで貰えないという事実に怯えてそこで終わり。

 

家計簿ソフトにつかった全レシート情報をインプットすると面白い現象が起きた。

自分が生きていく上で必要な生活費が具体的に幾らなのか知らない人は損だと思う。

まず、使わない楽しみに目覚めること!

「先月より今月の方が食費が少ない!やった!」

使わない節約ゲームが想定外に始まるのだ。

これはぜひティムを始め、自分の友人知人には共有した面白い感覚だ。

そして、本質的な断捨離が自動的にスタートし、自分にとって本当に必要な生活費が具体的にはじき出される。

65%の人は家計簿をつけていない。

さらにつけるだけで満足している人を加えると8割以上の人は自分に必要な生活費を知らないで生活してると言えるだろう。

家計簿は貧乏人がやるという考えさえある世界だが、実は逆。

FIRE(不労所得)的な金持ち父さんの世界へ入る思考になるにはこの生活費の具体的な把握が必須。

ここから先の詳しい話はぜひ動画をご覧ください!

 

早朝4時45分のつぶやき

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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