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苦手が得意になるメカニズム|人間って好きな理由は考えないのに嫌いな理由は深く考える

投稿日:2020年2月7日 更新日:

ブログご覧頂いたからからの感想

私のブログ記事を読んでファンになっていただけた方に実際お会いした時に言われることがある。

それは

  • 凄く読み易いです
  • 止まりません
  • 最初から全部読んじゃいました

まるで明治時代の大小説家「江戸川乱歩」の書評を彷彿させるような素晴らしいレビューをいただくことがある。

「ボサツさん知的ですよね」とかこちらが恥ずかしくなるようなことを言って頂くこともたまにあるのだが、私としては「読み易い」と言われることが最も嬉しい。

悲しい過去と現在

私はプロの執筆家ではないので所詮素人の趣味の範疇だが、私の文章が読み易い理由にはとても悲しい過去があるのだ。

私は生まれつき文字を読むのが嫌いだった。

いや、嫌いというか苦手なのだ。

文字を読む能力は絶対生まれ持った才能に左右されるところがある。

たとえば私の弟は文字を読むのが速いので本を読破する能力が桁違いに高い。

同じ親から生まれ同じような環境で教育を受けさせてもらったにもかかわらずこの差は才能の差としか言えない。

だから小学校から大学を卒業するまでの文字情報を中心とした就学は試練以外の何物でもなかった。

ちなみに未だに文字を読むのは苦手だ。

そんな自分が苦手な文字を書いて誰かに読んでもらっているという摩訶不思議な現象。

ボサツイッター

自分が読者でも楽しく読める工夫がそこにある。

最高に恰好つけて言うならば、「苦手が生んだ才能」とでも言おうか。。。

昔自動車レースにハマっていたころ、鈴鹿サーキットを1000周以上走った。

スプーンコーナーと言われる名物コーナーがあるのだが、私はそこがどうしても苦手だった。

よくそこで抜かれたものだった。

しかし、仕事中もそのコーナーの事ばかり考えながら暮らしているうちに、最終的にそのコーナーが自分にとって最も得意となり、最高の武器となった。

人間とは好きな人の事や好きな事の理由は全然考えない。

嫌いな人の事や嫌いな事の理由はなぜそうなのか一生懸命考える。

アイツのこんなところが嫌だとか、どうやったら自分が奴の魔の手から逃れられるか等、とても熱心に研究する。

つまり人間には嫌いな事や苦手なことに対し、一生懸命その理由や解決方法を研究するという習性があるのだ。

私は文章を読むのがとても苦手なので、どうやったら読み易い文章になるのか?

それを科学しているうちに自分が読者でも心地よく読める文章になったのである。

何かの参考になれば幸いだ。

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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