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独房サイズのスペースでトレーニング
世界中でコロナ感染が深刻なレベルで震撼させているにも関わらず日本ではパチンコ店に行列が出来たり、満員電車が走っていたりする不思議な国だ。
日本人はBCGを打っているのでコロナに感染しないという都市伝説があるが、ひょっとしてそれは本当なのかもしれない。
私の住むフィリピンでは自宅隔離がスタートし、特別な人を除いて一家に1枚渡されるゲートパスを持っていても市を跨げなくなっている。
早朝ジョギングも自粛し、自宅のガレージの端にある独房サイズのスペースが私のトレーニング場となっている。
ボサツイッター
セブ島隔離囚人トレ完了の様子
終わった風景を脱力感と共に眺めるのがとても好きだ😌 pic.twitter.com/MW0uJDoUuA— モト ボサツさん@子供と成長中 (@motobosa02) April 4, 2020
ティムもカワイイちゃんもコロナ前からエクササイズをしていたので朝のガレージエクササイズは家族のイベントとなっている。
MTB86チャンネル
腹筋割るには太ももに負荷をかける
毎朝30分程度だが複合的にトレーニングを行っている中で、一番涙が出そうになるのは太ももに負荷のかかる動作。
ティムがトレーナーになって行っているウォーミングアップでは、30秒継続のカエル飛び、足の左右後の振り上げがある。
特にカエル飛びはスクワットの姿勢から壁に手をついて飛びあがるのを30秒続けるのだが、3セット目の最後の方は悲鳴が上がりそうになる。
またBurpee(バーピー)と呼ばれる腕立ての姿勢からしゃがんで手を上に上げてジャンプするという動作もたった30秒で息が上がりそうになる。
よく腹部の脂肪を取り除こうと部分痩せを目指して腹筋をやり始める人がいるが(昔の自分)、腹筋トレーニングをしたからと言って都合よく腹回りだけ脂肪が燃焼するものではない。
It's Leg Day at the gym! Every #RT & I'll do a burpee! 💪🏼 Lets get me sexy for 2016! #fitchicks #fitness #Sexy pic.twitter.com/R6Zy3SNbif
— Goddess Khloee (@KhloeeFit) December 20, 2015
私はインドアサイクリングで足漕ぎを中心としたエクササイズの結果、腹筋トレを一切せずとも急速に腹回りの贅肉から落ちて行ったのを体験しているので部分痩せはしないという理屈は経験的に知っている。
だから、二の腕を痩せさせようと腕を振り回したりするのは非効率で、全身の脂肪燃焼を効率よく狙った方が良い。
人間の身体の全筋肉の6割~7割は太ももを中心とする下半身。
太ももに負荷をかける運動は使う筋肉量からして効率よく体脂肪を燃焼する。
近所でも夕方になると路地に人が集まってサーキットトレーニングを行っている姿を見かけるようになった。
しかし、集まって運動するのは良いとしても、甘い物大好きなフィリピン人の嗜好は変えられない。
ケーキのデリバリーが目立つ
最近ケーキのデリバリーを盛んに見かける🙄#フィリピン超甘党#体脂肪備蓄型 pic.twitter.com/FalRgtDgLf
— モト ボサツさん@子供と成長中 (@motobosa02) April 3, 2020
毎朝ツイッターでエクササイズ終了のツイートを開始。
また日々の生活での気付きや思いを随時アップしているので良かったらこちらのアカウントをご覧ください。
今朝5歳の娘がトイレの中で「I wanna be a billionaire so fucking bad♪」って歌ってた。。。
この曲って以前ラジオとかショッピングモールで流れてたけど改めて聞くと良いな😌#子供が歌うとまた一味違う#TravieMcCoyhttps://t.co/JPRrYYT8ZR
— モト ボサツさん@子供と成長中 (@motobosa02) April 4, 2020
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