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不倫の被害者にも加害者にもなってみて。。。

投稿日:2016年11月28日 更新日:

lolo1

 

日曜日はジェンとクリスタルは休みで午後からソロイソロイ。

※ソロソロイはビサヤ語でお出かけの事

だから私とティムはカワイイちゃんを連れてパークモールへ出かけた。

48歳プチ初老の体には2歳児のパワーを受け止められるのは1時間が限界だ。

私は少し疲れたので一角にあるワインショップで一休みさせてもらった。

窓際の席。

ふと見るとチノイな老夫婦がベンチに座っていた。

「仲のよい老夫婦じゃのぉ。。。」

私は一人日本語でつぶやいた。

「おまえ100まで、わしゃ99まで、ともに白髪の生えるまで」

江戸時代後期の都都逸という歌のセリフを思い出した。

一見素敵な内容に思えるが、「ともに人生を乗り越えながら歩んで行こうぜ」という一方的に男性から女性へ向けた願望である。

さて、奥さんが1歳だけ長生きる理由とは?

それは、わしの最後をちゃんと看取ってくれという男の身勝手な願望を顕著に表している。

男という生き物は柄にもなく妙に一方的で身勝手でロマンチックなところがあるのだ。

しかし、現実として現代の女性側はそんな夫にとっとと見切りをつけて第二の人生を歩みたいと思っているケースが目立つ。

人生短かった昔は熟年離婚とか第二の人生という発想自体なかっただろう。

よく時代劇等で信長が「人間50年♪」と言いながら扇子片手に舞うシーンがあるが、実際、信長は49歳でパタイ(人間の最後に訪れる儀式)んだ。

日本人の平均寿命が50歳を超えたのは戦後の1947年になってからのことだ。

必然的に白髪が生える頃まで共に生きて人生を終えるしかなかったのだ。

男性99歳、女性100歳は例え話に過ぎず、実際は老老介護という現代の悲劇が待っている。

私はボケる前に自己満足に浸りながらあの世に行きたい。

 

【世界の離婚ランキング】

第1位 ロシア 4.5
第2位 アメリカ 3.6
第3位 ドイツ 2.19
第4位 イギリス 2.05
第5位 フランス 1.97
第6位 日本 1.77
第7位 イタリア 0.91

ロシアは別としても他は先進国と言われるところが上位をしめる。

 

【離婚原因】

■性格の不一致
■経済的理由
■不倫

耳になじみのある離婚原因。

昔の自分だったら、この離婚原因をみても何の違和感も感じなかっただろう。

しかし今の私には離婚は単なる贅沢病に感じてしまう。

 

性格の不一致。。。

一度は結婚するほど好きになった人間同士、今更性格の不一致とかおかしいだろう。

それぞれの身勝手な都合を自分らしく生きるという人権にすり替えているだけ。

 

経済的理由。。。

人間の欲望は尽きることがない。

先進国にはそのぶん具体的な欲望が存在する。

日本の貧乏人とフィリピンやその他発展途上国の貧乏人。

それぞれを比べると日本の貧乏人のほうがナンボかマシな生活をしているだろう。

 

不倫。。。

私は被害者にも加害者にもなったことがある。

自分は何をしても許されるという根拠のない驕り、慢心、平和ボケ。

それはまさに痛風と同じ贅沢病だと感じて止まない。

 

ティムがカワイイちゃんを連れて戻ってくるわずか15分間。

フィリピン老夫婦をながめつつ夫婦のあり方を考えるには十分な時間だった。

セブでよく見かける仲良し老夫婦。

シングルマザーの多さに象徴されるように、日本より悲劇的な話も多いが、その一方、仲良し老夫婦も多い気がする。

ぜひその辺本ブログを通じて今後掘り下げていきたい。

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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