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【緊急】セブパシフィックvsフィリピン航空|最速の空港受取り便を初めて使ってみた

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最速で確実な空輸手段

先日の記事でセブで「9gVISA」の更新料が高騰している件を書いたが、「代理店を使わず直接やった方が速くて安いぞ」という意見が多かった。

 

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帰国難民の裏事情|働けフィリピン公務員|セブ「9g(就労ビザ)」のダウングレード代の高騰が凄い!!

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まあ、もちろん自分でも出来るのだが、役所への手続きは個人で直接行うと料金は安いが無理が効かない。

こういう有事の際に裏金使ってでもスピードを上げたい時には上層部へコネのある代理店を通すのが有効だと思っている。

コロナで留学生や旅行者がいなくなったセブではこれまで荒稼ぎ出来ていたイミグレや代理店もジリ貧状態。

4月に手数料合わせ1万ペソだった定価が12月には3.5倍に高騰している。

しかもセブの場合マニラに送って戻ってくるタイムラグを合わせると半年以上かかるという状況だ。

当然その間の遅延ペナルティ―はこちらが支払うというヤクザな世界だ。

結局マニラの某代理店に見積もりを依頼したらなんとセブの代理店の半額以下でやって貰えることになった。

セブからマニラへ送る確実で一番早い方法として提案して貰ったのが「Airport to Airport」というサービス。

つまり航空会社直轄の運送会社へ依頼するという手段だ。

経験値を上げるためにも早速チャレンジすることにした。

これは航空会社直営の荷物輸送会社の倉庫から倉庫へ送られるシステムなのだが、誰かが取りに行かなければならない。

セブからマニラへ飛ぶ航空会社といえば現在では基本的にフィリピン航空かセブパシフィックの2択となる。

ネットで検索してみると「Cebu Pacific Cargo INC」という会社が出て来た。

電話して問い合わせようとしたが10回かけても誰も出ない。

所詮LCCだからしかたがないか。。。

とりあえず行ってみることにした。

 

セブパシvsフィリピン航空

 

現場へ到着して直ぐに分かったのだがスタッフの数が少なく受付に誰もない。

その辺にタンバイしている謎のピノイに聞いてみるとスタッフは検品中で暫らくそこで待てと言われた。

いつもながら嫌な感じだ。

目の前に穴の開いた小型の段ボールが7つ程並び、中からニワトリに声がこだましている。

こんな生き物をわざわざセブから何処かへ送る人がいるのか。

その箱を触っているスタッフが検品を終えこちらへ向かって来た。

「お待たせしました」等という社交辞令は一切なく無言で座る。

ここに頼んでダイジュブ(大丈夫)だろうか?

聞いてみるとコロナの影響で午後6時の便が1本しかない。

なんとなくホッとしつつもプランBのフィリピン航空へ向かった。

150mほどサイクロンを走らせ左側に看板が見えた。

ここで歴然としていることはセブパシフィックよりフィリピン航空の方が倉庫の環境や担当者の配置まで整然としており組織的だった。

50歳前後のピノイスタッフが丁寧に対応してくれた。

午前10時50分の便が可能ということでその手続きを行った。

渡された2枚の申込書へ自分と相手の氏名連絡先を記入。

その紙と荷物を受付の女性へ提出。

歳の頃はそうさのぉ25歳くらいか。

マスクをしているので素顔は分からないが、安定的な職場で働けるなんて有力なコネでもあったのだろうか?

「隣の建物に移動し支払いを済ませもう一度戻ってレシートを見せてね」

フィリピン流の手続きの流れはやはりここでも健在だ。

12時に到着する便なので問題が無ければ午後にはマニラのイミグレへ持ち込んで貰える手はずとなっている。

今まではショッピングモール内にある民間の宅配便に依頼し、数日でマニラ到着という常識しか持っていなかったが、空港直接持ち込みの手段もあるのだ。

発送も受け取りも空港まで行く手間はかかるが、逆に何かと信頼性の薄い国では自分で動ける範囲は直接やったほうが安心だ。

今回の作業の現場を撮影したのでもし良かったら下記のリンクから様子をご覧頂きたい。

 

セブーマニラ最速の空輸 一連の流れが分かる動画

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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