コロナ帰国後の生活

ボサツさんそれ何?フィリピン生活を思い出させる5つの痕

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2013年~2016年 モトボサツ勝手にブログセブ島編 カテゴリー別

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【シーズン1】モトボサツ勝手にブログセブ島編|カテゴリー別記事

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フィリピン生活を忘れない5つの痕

日本人がフィリピンで生活するとどうなるか?

フィリピンといっても場所や立場で随分と状況が変わってしまうのだが、合う人と合わない人がはっきり分かれる。

その相性問題は大きく精神面と肉体面とに分かれる。

私は人生の絶妙なタイミングによりフィリピンで生活することを決めた。

精神的に放浪していた私が最初に目にしたジャングルの光景を未だに覚えている。

子供がうじゃうじゃ。

ここなら寂しくないだろう。

そして、2年の修業期間をジャングルで過ごし、日本人としての意識や自覚はほぼなくなってしまった。

 

既に人口が3億人を既に突破している(ちゃんと数えていないだけ)雑多な感じが心地よかった。

一瞬でも孤独を感じる隙もない「Samok(サモック)」な環境。

セブのダウンタウンに住んだ時もまさにこれが自分に必要な世界だと日々感じた。

 

ティム
私はSamok(サモック)な所よりSosyal(ソッシャル)な場所が好きよ

 

「Samok (サモック)」とはビサヤ語で「うるさい」とか「ウザい」という意味で、フードコートは人が多くて落ち着かないから行きたくないとティムは言う。

 

 

結果的に40代という男として最も脂の乗った働き盛りを全てフィリピンに捧げた。

日本人としてのキャリアがほぼゼロなのはどうでも良い。

目をつぶればフィリピン生活での輝かしい想い出ばかりが蘇る。

そして、いつかブログの読者の方をモトボサツゆかりの地へ案内するツアーを開催したいという思いがある。

日本へ入国した2月、ローソン空港店が私のワンダーランドだった。

1日いても飽きないほどフィリピンとのギャップに衝撃が止まらない。

あそこには日本の全てが詰まっている。

そしてレジにはネパール人という不思議なセット。

私が14年前フィリピンに住み始めた頃に味わったワクワクするあの感覚だ。

しかし、3ヵ月経過した今ではコンビニに行っても驚かないし、吉野家で牛丼食べても涙することはなくなった。

つまり、フィリピンで暮らした記憶が薄くなり現実味を失っているということなのだ。

唯一私がフィリピンとの繋がりを意識できるのはティムやカワイイちゃんとのチャット。

手紙しかなかった時代が想像できないが、きっとその手紙を何度も何度も読みかえすのだろう。

今の時代は便利すぎて、メールやチャットを何度も読み返すことはない。

インターネットの時代に感謝すべきかどうか時々微妙になる。

 

そして、もう一つの繋がりが体の痣だ。

左腹部と脇下、右ふとももに赤黒い小豆大のケロイド痕が5カ所ある。

ピグサ(セブだとティキ)と呼ばれる細菌性皮膚病を患った。

ニキビを100倍くらいにした大きさに成長し、激痛で数日間はまともに眠れない。

2018年から2年に渡り20カ所以上できた。

昨年、セブの皮膚科で貰った抗生物質を2週間服用しようやくピグサとお別れできた。

 

イノセント
ボサツさん、フィリピン焼けが残ってるわ
モトボサツ
来年の今頃もきっと同じ色のままやろね

 

私の体質的はフィリピンには合わない。

特に汗かきの人は蚊にさされやすく、デング熱になる確率もグンと上がる。

そして、私が長く苦しんだピグサも同じ体質が起因しているように思える。

時々同じ日本人でも高温多湿な気候が合うという人に出くわす。

 

カワイイちゃんと今までこんなに離れたことがないので未知の試練だ。

時々夜に私が恋しくて泣くらしい。

そういう話を聞くたびに込み上げてくる気持ちを抑えられず涙がぎゅっとにじむ。

もう一人の自分が囁く。

この期間こそが金なのだ。

将来何があっても家族の絆を意識できる大切な経験。

家族がうざい?

たまには一人になりたい?

家族がいなければ寂しいし、いればうざい。

ないものねだりが人間の本性。

そして無くして初めて分かる有難み。

この悶々とする不安と孤独な日々が日常の足るを知るということへ導いてくれるだろう。

 

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モトボサツ

2年のセブ島ジャングル生活を経てビサヤ語を習得。その後タガログ語も同時に習得し、最後は英語という逆ばりメソッド。現在生命保険、医療保険コンサルおよびビジネス通訳を兼ねる。元セブの大学にて3年間ストリート系日本語教師の経験あり。

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